1.所属部において優れた競技成績を修めた経験があること。

• ※ 所属運動部の競技大会が行われなかった場合等は、運動部活動への著しい貢献があること。
• ※ パラアスリートが健常者大会にも出場している場合等は、3部門のいずれかを選択して応募すること。

2.運動部活動のみならず、社会活動、学業に積極的に取り組み、他の学生の模範となる姿勢を示していること。

1. 所属運動部における競技成績や運動部活動への貢献度
2. 平均以上の学業成績
3. 運動部における役割・取組の成果
4. 学業における役割・取組の成果
5. 社会連携活動における役割・取組の成果
6. リーダーシップの発揮度

1.所属部において優れた競技成績を修めた経験があること。

• ※ 所属運動部の競技大会が行われなかった場合等は、運動部活動への著しい貢献があること。

2.運動部活動のみならず、社会活動、学業に積極的に取り組み、他の学生の模範となる姿勢を示していること。

1. 所属運動部における競技成績や運動部活動への貢献度
2. 平均以上の学業成績
3. 運動部における役割・取組の成果
4. 学業における役割・取組の成果
5. 社会連携活動における役割・取組の成果
6. 将来性・期待度

1.支援の対象がUNIVAS会員大学の運動部もしくは競技団体に対するものであること。
＜想定される対象者＞

• ・ 運動部・競技団体を運営する学生（主務、マネージャ、会計、渉外、体育会本部スタッフ等）
• ・ 大学スポーツを応援する学生（新聞部、学内メディアクラブ等）

2.運動部活動のみならず、社会活動、学業に積極的に取り組み、他の学生の模範となる姿勢を示していること。

1. 所属組織での役割・貢献度
2. 平均以上の学業成績
3. 取組内容の難易度
4. 取組内容の継続性
5. 取組内容の影響度
6. 主体性の発揮度

1.競技中や日常生活において、他の競技者、コーチ、審判、観客、チームメイトに対して尊重と誠実さを持って接し、公正なプレーと礼儀正しさを貫いている取り組みであること。
2.競技中において、勝敗に関係なく常にフェアなプレーを心がけ、ルールや倫理に従った行動であること。

1. 所属組織での役割・貢献度
2. 相手を尊重する行動であったか
3. 挑戦する勇気を伴った行動であったか
4. 自ら愉しむ行動であったか
5. 周囲にもたらした影響度
6. 行動の場の重要性

1.大学の運動部においてスポーツ活動を直接指導する者であり指揮命令系統において選手よりも上位にあること。
2.他の指導者が参考にすることができ、横展開できる取組や実績を残していること。

1. 競技力向上に対する貢献度
2. 学生の人材育成に対する貢献度
3. 指導方法の先進性
4. 周囲にもたらした影響度
5. 主体性の発揮度
6. 指導方法等の横展開の可能性
7. 所有資格の有無

1.運動部学生の学業充実・デュアルキャリア形成支援に資する取組であること。
2.当該取組みが多くの学生に認知・利用されており、文武両道に向けた動機付けを行っていること。
3.他の大学や競技団体が参考にすることができ、横展開することができる取組みであること。

1. 必要性
2. 独自性
3. 先進性
4. 継続性
5. 周囲にもたらした影響度
6. 推進体制の充実度
7. 横展開の可能性

1.運動部学生の安全安心環境構築に資する取組であること。
2.当該取組みが多くの学生に認知・利用されており、安全な運動部活動への共通認識が徹底されていること。
3.他の大学や競技団体が参考にすることができ、横展開することができる取組みであること。

1.大学スポーツの普及や活性化、大会等における集客・応援促進に資する取組であること。
2.当該取組みが多くの学生に認知・利用され、大学スポーツの認知拡大に効果が認められること。
3.他の大学や競技団体が参考にすることができ、横展開することができる取組みであること。

1.大学や競技団体内においてスポーツ分野を一体的に統括する組織（新設・既存拡充を問わず）が存在すること。
2.多様な取組によって大学スポーツへの積極的な関与を行い、組織ガバナンスの強化を行っていること。
3.他の大学や競技団体が参考にすることができ、横展開することができる体制・仕組みであること。