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【スポーツ庁委託事業】令和8年度「大学スポーツ総合支援事業」の選定結果について
令和8年度 「大学スポーツ総合支援事業」において、有識者による審査委員会の結果、18事業13大学を選定しました。
事業の趣旨
「大学スポーツ」は、単に一部の学生アスリートにとってのみ重要なものではなく、多くの学生にとっても大学スポーツを通じ健康の維持増進や社会的スキルの獲得といったスポーツの価値・効用を得ることができる貴重なものです。また、大学は、豊富なスポーツ資源(人材、施設、知識など)を有し、これらを活用することで、国民の健康増進や地域・経済の活性化、共生社会の実現等の社会的諸課題への解決に資する可能性をもっています。こうした大学スポーツの潜在価値を引き出し、大学スポーツそのものの裾野の拡大と振興を図るとともに、大学スポーツによる地域振興を促進することが重要です。
本事業では、各取組を通じてモデル的な事例の創出・支援を行い、その成果を広く横展開することにより、大学スポーツ資源を活用した取組の普及を図り、大学スポーツを「する」「みる」「ささえる」学生を増やすことを目的とします。
大学スポーツ総合支援事業 選定大学・事業内容
▼ 大学名をクリックすると概要資料が閲覧できます。
①学生主体の運営向上事業
「大学スポーツの価値向上・認知向上」の取組を重点的に推進するため、地域連携を基盤とした「応援される大学スポーツ」への転換を目指すモデル事業を、以下の2つの分類で実施します。
【 運営推進型 】 学生を中心とした企画・運営委員会を組織し、ホームゲーム等の運営に取り組むもの。
【 大学連携型 】 複数大学の学生が参加する企画・運営委員会を組織して、ホームゲームやスポーツ大会・イベントを実施するもの。
| 運営推進型 | |
|---|---|
| 大学名 | 取組名 |
| 鹿屋体育大学 |
Blue Winds学生マネジメントスタッフによる 大学スポーツ・ホームゲーム運営ガイドライン構築事業 |
| 玉川大学 |
TAMAGAWAスポーツ・リーダーシップ・プロジェクト(TSLP) ~教育学部学生が創るマルチスポーツ体験プログラムの運営実践〜 |
| 帝京大学 |
学生主体による帝京スポーツ価値創出事業 ―ホームゲームを核とした応援文化醸成と持続的運営モデルの構築― |
| 大学連携型 | |
|---|---|
| 大学名 | 取組名 |
| 東京理科大学 |
WILLを核とした共創型大学スポーツブランド形成事業 ― 男子ソフトボールから始まる「する・みる・ささえる」大学スポーツ改革 ― |
②大学生指導員の養成・確保に関する実証事業
地域スポーツクラブ活動における大学生指導員の養成・確保に資するため、中学生年代への指導のあり方について、大学において外部有識者等による研修講義を実施し、受講した学生が卒業後も継続して、地域の中学生の指導に当たる仕組みを構築する実証事業を以下の2つの分類で実施します。
【 指導者派遣型 】 学内において研修講義を実施し、指導者を派遣する仕組みづくりを行い、中学生への実践的な指導を行うもの。
【 広域推進型 】 指導者派遣型の取組に加え、近隣大学の学生の受け入れや、オンラインによる研修機会を提供し、大学生指導者を派遣する仕組みづくりを行い、中学生への実践的な指導を行うもの。
| 指導者派遣型 | |
|---|---|
| 大学名 | 取組名 |
| 鹿屋体育大学 |
NIFS Exseed+地域スポーツ支援・バトンプロジェクト ―大学生がつくり、地域が使い、次世代へつなぐ運動プログラム開発モデル― |
| 仙台大学 |
大学スポーツ資源を活用した地域スポーツ認定指導員育成・派遣モデル事業 ― 柴田町地域スポーツクラブと連携した地域展開支援の実証 ― |
| 東京理科大学 | 教養教育とスポーツDXを融合した地域スポーツ指導者育成モデル事業 |
| 東海大学 |
ニーズ調査からのマッチングさせるマーケットイン型のプラットフォームとしての東海大学を目指して ~柔道からマイナースポーツ指導者確保への応用方略~ |
| 新潟医療福祉大学 |
NUHWスポーツ指導員バンクを活用した総合型地域スポーツクラブ連動型プロジェクト ~「放課後スポーツタイム」「NUHWアカデミー」「NUHW LINK」の発展~ |
| 北翔大学 | 北翔大学のスポーツにおける豊富な専門的知見を活かした学生指導者養成および積雪寒冷地域における冬季に向けての指導者派遣体制の整備 |
| 広域推進型 | |
|---|---|
| 大学名 | 取組名 |
| 奈良教育大学 | 奈良県における大学スポーツ資源を活用した、部活動地域展開を支える大学生指導者育成・人材循環モデルの構築 |
③大学スポーツによる地域振興等の推進事業
大学の有する豊富なスポーツ資源(人材、施設、知識など)を有機的複合的に活用し、自治体や協会、総合型地域スポーツクラブ等の地域の組織・団体とも十分に連携・協力し、各地域や学内の現況に即した課題を解決する持続可能なモデル事業を、以下の2つの分類で実施します。
【 学内活性化型 】 大学の有するスポーツ資源を活用し、運動部に所属していない学生も含めた学生や近隣住民の健康増進やスポーツ機会の充実を図り、学内のウェルビーイングの土台を構築するもの。
【 地域課題解決型 】 自治体と複数の大学が連携し、1校では対応不可能な広域的な地域課題(高齢者福祉、ジュニア育成等)を解決する持続可能な運営スキームを実証するもの。
| 学内活性化型 | |
|---|---|
| 大学名 | 取組名 |
| 西南学院大学 |
学生ウェルビーイングを支えるヘルスリテラシー・フォローアップ運動支援モデル ―授業・学生サポーター・行動記録を連動させた学内活性化事業― |
| 東京理科大学 |
スポーツアクセスを支える大学スポーツ協創事業 ― 学生の多様な専門性が支える地域スポーツコミュニティの形成 ― |
| 東洋英和女学院大学 | 女子大学生のウェルビーイング向上を目的としたデジタルスポーツ(スポーツダーツ)による学内コミュニティ再生および学内活性化事業 |
| 新潟医療福祉大学 | NUHWスポーツフェスタを核とした「大学×地域×企業」による地域共創プラットフォーム形成事業 |
| 広島国際大学 | 「スポーツで地域を創るまち東広島」実現に向けた大学スポーツを核とした学生・地域ウェルビーイング共創モデル事業 |
| 地域課題解決型 | |
|---|---|
| 大学名 | 取組名 |
| 中央大学 | 中央大学杯スポーツ大会(地域課題解決に向けた大学スポーツ資源の広域実証事業) |
| 帝京大学 | AIと大学生が一人暮らし高齢者をウェルビーイングに導く運動コンシェルジュ事業 |
お問い合わせ先
令和8年度 大学スポーツ総合支援事業 事務局
(一般社団法人大学スポーツ協会 総合支援部内)伴、吉村、飯沼
電話/FAX:03-3234-0800 E-mail: support_ad@univas.jp











